消防設備士 甲種第3類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第44問: 全域放出方式の不活性ガス消火設備の噴射ヘッドの設置に関する消防法施行令第16条第1号の規定として、最も適切なものはどれか。
全域放出方式の不活性ガス消火設備の噴射ヘッドの設置に関する消防法施行令第16条第1号の規定として、最も適切なものはどれか。
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正解: 4. 不燃材料で造った壁・柱・床又は天井により区画され、かつ開口部に自動閉鎖装置が設けられている部分に設けることとされているが、当該部分から外部に漏れる量以上の量の消火剤を有効に追加して放出できる設備であるときは自動閉鎖装置を設けないことができる
消防法施行令第16条第1号は、全域放出方式の噴射ヘッドを、不燃材料で造った壁・柱・床又は天井(天井のない場合ははり又は屋根)により区画され、かつ開口部に自動閉鎖装置が設けられている部分に、当該部分の容積及び防護対象物の性質に応じ標準放射量で有効に消火できるよう必要な個数を適当な位置に設けることと定めている。ただし書により、当該部分から外部に漏れる量以上の量の消火剤を有効に追加して放出できる設備であるときは、開口部の自動閉鎖装置を設けないことができる。区画自体が不要になるわけではない。
根拠法令: 消防法施行令第16条第1号
関連キーワード: 全域放出方式・自動閉鎖装置・ただし書
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