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消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第19問: 自動火災報知設備の非常電源について、消防法施行規則に定められている内容として正しいものはどれか。

問題 19 / 55あと 3 問で 40% に到達
中級消防関係法令・基礎知識難易度目安 50%

自動火災報知設備の非常電源について、消防法施行規則に定められている内容として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 非常電源の容量は有効に10分間以上作動できる容量が必要であり、特定防火対象物で延べ面積1,000m²以上のものなど総務省令で定める防火対象物は60分以上が必要である

消防法施行規則第24条第1号の規定により、自動火災報知設備の非常電源は蓄電池設備または自家発電設備とし、有効に10分間以上作動できる容量を確保しなければならない。さらに、特定防火対象物で延べ面積1,000m²以上のものや、地階・無窓階・11階以上の部分を有する建築物などの総務省令で定める防火対象物については60分以上の容量が要求される。「蓄電池のみ」「自家発電のみ」という限定は誤りであり、両方が認められている。「10分以上」のみという記述は大規模建築物等の60分要件が欠けており不完全。「30分以上」という基準値は存在しない。

根拠法令: 消防法施行規則第24条第1号

関連キーワード: 非常電源・蓄電池・自家発電・60分以上・施行規則第24条

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