消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第24問: 消防法に基づく自衛消防組織の設置義務について、正しいものはどれか。
消防法に基づく自衛消防組織の設置義務について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 延べ面積1万m²以上の特定防火対象物や高さ31mを超える特定防火対象物等、政令で定める規模以上の大規模な特定防火対象物に設置が義務付けられている
消防法第8条の2の5の規定により、自衛消防組織の設置が義務付けられるのは政令で定める規模以上の大規模な特定防火対象物に限られる。消防法施行令第4条の2の4により、具体的には延べ面積1万m²以上の特定防火対象物、または高さ31m(おおむね地上10階建て相当)を超える特定防火対象物が対象となる。延べ面積500m²以上という基準は自衛消防組織の設置義務とは異なる別の規定(防火管理者選任義務等)に関係する数値であり、自衛消防組織については該当しない。自衛消防組織は法律上の義務であり任意設置ではなく、消防設備士の配置とは無関係に設置義務が生じる。
根拠法令: 消防法第8条の2の5、消防法施行令第4条の2の4
関連キーワード: 自衛消防組織・延べ面積1万m²・高さ31m超・特定防火対象物・消防法第8条の2の5
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 テキストおすすめ|製図対応で選ぶ独学向け参考書比較 (2026年版)
消防設備士甲4のテキストを正式書名・著者・出版社つきで比較。製図と鑑別の対応度を軸に、工藤本・ノマド本・公論出版などから自分に合う1冊の選び方を解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士の製図とは|甲種だけに出る実技問題・類別の内容と対策の始め方
消防設備士の製図とは何かを横断整理。製図が出るのは甲種のみで乙種は鑑別だけ、という試験制度の違いから、甲種4類の出題内容 (平面図・系統図の2問)、実技60%の合格基準に対する製図の重み、対策の始め方3ステップまでを解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士甲4で講座を使うべきか迷う人へ。製図含む実技対策で、SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番を整理します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


