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消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第96問: 内部抵抗が0.02Ωの電流計に、0.005Ωの分流器を並列に接続したときの測定範囲の倍率として、最も近いものはどれか。

問題 96 / 101あと 5 問で 100% に到達
上級消防関係法令・基礎知識

内部抵抗が0.02Ωの電流計に、0.005Ωの分流器を並列に接続したときの測定範囲の倍率として、最も近いものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 5倍

分流器を用いたときの倍率は m = 1 + (電流計の内部抵抗 ÷ 分流器の抵抗) で求めます。1 + (0.02 ÷ 0.005) = 1 + 4 = 5倍です。分流器の抵抗を小さくするほど倍率が大きくなります。なお電圧計の測定範囲を広げるには倍率器を直列に接続し、その倍率は m = 1 + (倍率器の抵抗 ÷ 電圧計の内部抵抗) で、分流器とは抵抗の置き方も式の形も対になっています。

関連キーワード: 消防設備士甲種4類・基礎的知識・電気・分流器・倍率・計算

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