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消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第1問: 次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「内部に散乱光方式の光学検出部を備え、煙の粒子に光が当たることで生じる散乱光を受光素子が検出して動作する。感

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初級実技(鑑別・製図)難易度目安 68%

次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「内部に散乱光方式の光学検出部を備え、煙の粒子に光が当たることで生じる散乱光を受光素子が検出して動作する。感度は1種・2種・3種に区分され、階段・廊下・エレベーター機械室など煙が流れやすい場所に適している。」

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 光電式スポット型感知器

設問の特徴は光電式スポット型感知器(散乱光式)を指している。光源(発光ダイオード等)から出た光が煙粒子に衝突すると散乱光が生じ、これを受光素子が検出することで火災を感知する仕組みである。感度は1種(最高感度)・2種・3種の3段階があり、煙が流れやすい廊下・階段・エレベーター機械室・エスカレーター昇降路等への設置が義務付けられている(消防法施行規則第23条)。差動式スポット型は温度の上昇速度を検知し、定温式スポット型は一定温度到達で動作、イオン化式スポット型は煙によるイオン電流変化を利用、炎感知器は紫外線または赤外線を検出する。

関連キーワード: 光電式スポット型・煙感知器・鑑別・散乱光

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