消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第10問: 次の特徴をもつ機器の名称として正しいものはどれか。「感知器・発信機と受信機の間に設置され、感知器回線からの火災信号を受けて、受信機への信号形式に変換して送出する
次の特徴をもつ機器の名称として正しいものはどれか。「感知器・発信機と受信機の間に設置され、感知器回線からの火災信号を受けて、受信機への信号形式に変換して送出する。また受信機から送られてきた制御信号を受けて、地区音響装置を鳴動させる等の制御を行う。R型システムで用いられるものはアドレス通信を行う。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 中継器
設問の特徴は中継器を指している。中継器は感知器・発信機と受信機の中間に位置し、感知器回線の信号を受信機に適した形式に変換して中継する。また受信機からの制御信号を地区音響装置の鳴動など末端機器の制御に変換する役割も担う。R型受信機を用いたシステムでは各中継器が固有のアドレスを持ち、デジタル通信で受信機と信号を授受する。発信機は人が手動で押して火災信号を送る押しボタン式機器。地区音響装置は警報音を発するベル・スピーカー。表示灯は発信機位置を示す赤色ランプ。
関連キーワード: 中継器・R型システム・鑑別・信号変換
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 テキストおすすめ|製図対応で選ぶ独学向け参考書比較 (2026年版)
消防設備士甲4のテキストを正式書名・著者・出版社つきで比較。製図と鑑別の対応度を軸に、工藤本・ノマド本・公論出版などから自分に合う1冊の選び方を解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士の製図とは|甲種だけに出る実技問題・類別の内容と対策の始め方
消防設備士の製図とは何かを横断整理。製図が出るのは甲種のみで乙種は鑑別だけ、という試験制度の違いから、甲種4類の出題内容 (平面図・系統図の2問)、実技60%の合格基準に対する製図の重み、対策の始め方3ステップまでを解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士甲4で講座を使うべきか迷う人へ。製図含む実技対策で、SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番を整理します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


