消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第23問: P型1級受信機を用いた自動火災報知設備において、1つの警戒区域に接続できる感知器回線の本数(1回線あたりの感知器接続上限)として正しいものはどれか。
問題 23 / 45あと 4 問で 60% に到達
中級実技(鑑別・製図)難易度目安 約 54%
P型1級受信機を用いた自動火災報知設備において、1つの警戒区域に接続できる感知器回線の本数(1回線あたりの感知器接続上限)として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 1警戒区域につき感知器回線は1本のみで、接続できる感知器の数に上限はない
P型受信機では1つの警戒区域に1本の感知器回線(共通線+信号線の2線式)を対応させるのが基本構成である。1回線あたりの接続感知器数の上限は消防法施行規則上は個数の直接制限はなく、回線の電気的な許容電流値・受信機の回路仕様・感知器の消費電流の合計で実質的な上限が決まる(選択肢1が最も正確な記述)。選択肢3の「最大20個」という具体的な個数制限は規則条文に明記されておらず誤りである。選択肢4の「2本まで」も誤りであり、P型は1警戒区域=1回線の原則がある(専用回線)。R型の場合は多重伝送のため異なる扱いとなる。
関連キーワード: P型1級受信機・感知器回線・警戒区域・系統図
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