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消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第33問: P型1級受信機を使用した自動火災報知設備の系統図において、誤っているものはどれか。

問題 33 / 45あと 3 問で 80% に到達
中級実技(鑑別・製図)難易度目安 63%

P型1級受信機を使用した自動火災報知設備の系統図において、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. P型1級受信機では、1本の共通線(C線)と複数の感知器からの信号線(L線)は同一の1本の電線にまとめて収納し工事コストを削減できる

選択肢5が誤りである。P型受信機の感知器回線では、共通線(C線)と信号線(L線)は別々の導体でなければならず、同一の電線に「まとめて収納」することはできない。一般的には2芯のケーブルまたは個別の電線2本を使用する。共通線を複数の警戒区域で共用することは設計上可能だが、1本の電線に複数の機能をまとめることは電気的に不可能であり工法として存在しない。正しい記述:選択肢1の終端抵抗(選択肢1は正しい)、発信機とT電話回線の接続(選択肢2は正しい)、地区音響装置への受信機からの電源供給(選択肢3は正しい)、商用電源停電時の蓄電池自動切替(選択肢4は正しい)。

関連キーワード: P型1級受信機・系統図・配線方式・製図

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