消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第35問: 自動火災報知設備の工事において、電線管内に通線する配線の施工に関する記述として正しいものはどれか。
問題 35 / 60あと 1 問で 60% に到達
中級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 50%
自動火災報知設備の工事において、電線管内に通線する配線の施工に関する記述として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 電線管内に通線する電線の総断面積(絶縁被覆を含む)は、原則として電線管の内断面積の32%以下でなければならない
電線管(金属管・合成樹脂管等)内に通線する電線の総断面積(絶縁被覆を含む)は、原則として電線管の内断面積の32%以下(3本以上の場合)に制限されている(内線規程)。これは電線管内での発熱・放熱の関係と、将来の増設・引き替え作業の容易性を確保するためである。2本の場合は48%以下が目安となる。電線管内での電線の接続(継ぎ目)は原則禁止であり、接続箇所はジョイントボックス内で行わなければならない。電線管への収納は消防設備の配線でも一般的な施工方法として認められている。
関連キーワード: 電線管工事・通線・断面積32%・配線施工
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