消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第52問: 自動火災報知設備の感知器について、天井面(取付面)の高さが20mを超える場合に使用できる感知器の種別として正しいものはどれか。
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初級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 73%
自動火災報知設備の感知器について、天井面(取付面)の高さが20mを超える場合に使用できる感知器の種別として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 炎感知器(紫外線式または赤外線式)
感知器の取付可能高さは種別によって異なり、消防法施行規則第23条で規定されている。差動式スポット型・定温式スポット型・補償式スポット型などの点型熱感知器は取付高さに上限があり、高天井(8m以上)には適用できない種別が多い。取付高さが20mを超える場所(アトリウム・大規模工場・倉庫等)に設置できる感知器は炎感知器(紫外線式・赤外線式)または光電式分離型感知器(20m以下は適用可能)などに限られる。炎感知器は炎そのものが発する放射エネルギーを検知するため、天井が極めて高い空間でも有効に機能する。
関連キーワード: 高天井・炎感知器・取付高さ・設置可能範囲
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