消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第9問: 消防法第1条が掲げる目的として、条文に示されていないものはどれか。
消防法第1条が掲げる目的として、条文に示されていないものはどれか。
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正解: 1. 建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めること
消防法第1条は「火災を予防し、警戒し及び鎮圧し、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、火災又は地震等の災害による被害を軽減するほか、災害等による傷病者の搬送を適切に行い、もつて安寧秩序を保持し、社会公共の福祉の増進に資すること」を目的として定めている。選択肢2から5はいずれもこの条文にそのまま現れる文言である。これに対し、建築物の敷地・構造・設備・用途の最低基準を定めることは消防法第1条の目的規定には現れず、建築基準法が担う領域である。火災の予防だけでなく、地震等の災害による被害の軽減や傷病者の搬送までが目的に含まれている点が、この条文を読むときの要点になる。
根拠法令: 消防法第1条
関連キーワード: 消防法第1条・目的・傷病者の搬送・社会公共の福祉
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