消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第42問: 機械や構造物に作用する荷重の種類に関する記述として、正しいものはどれか。
機械や構造物に作用する荷重の種類に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 衝撃荷重は瞬間的に加わるため、同じ大きさの静荷重に比べて材料に大きな応力を生じさせる
衝撃荷重は瞬間的に加わるため、同じ大きさであっても静荷重より大きな応力を材料に生じさせ、設計上は厳しく見なければならない。大きさも向きも変化しないのが静荷重であり、周期的に変化するのは繰返し荷重であるから、静荷重の説明は取り違えである。動荷重は時間とともに変化する荷重の総称なので、「まったく変化しない」という説明は静荷重の定義を当てはめた誤りである。繰返し荷重は引張強さより低い応力であっても回数を重ねると疲労によって破壊することがあるため誤り。せん断荷重は部材をずらして断ち切る向きに働く荷重であり、軸方向に引き伸ばすのは引張荷重である。
関連キーワード: 静荷重・動荷重・衝撃荷重・繰返し荷重
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲5
消防設備士5類の語呂合わせ|避難はしごと緩降機の数値は、半分が計算で出る
5類の数値は語呂で丸暗記する前に減らせます。縦棒1本のはしごの寸法が2本式のちょうど半分であること、強度試験の4つの荷重がすべて500Nの倍数であること、腐食試験の1サイクルがちょうど1日であることを規格省令の原文で確認し、残った数値だけを語呂で固定する順番にまとめました。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の予想問題を無料で解く|126問の中身と、半分が「器具ではなく設置基準」な理由
甲種5類のオリジナル予想問題126問を登録不要・無料で公開しています。技術系82問のうち49%が器具名を出さない設置基準・選定の問題でした。避難器具を1つずつ覚える前にどこから入るべきかを実配分から示します。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の合格率と難易度|甲種6区分で最も高い40.5% (令和7年度)の理由
甲種5類の令和7年度の合格率は40.5%で、甲種6区分で最も高い実績です (令和6年度は35.0%)。受験者4,226人の内訳と、合格率の差が「範囲の広さ」で説明できること、それでも越えるべき3つの関門を公式データで整理します。


