消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第14問: 「使用者が他人の力を借りずに自重により自動的に連続交互に降下することができる機構を有するもの」と定義されている避難器具として、正しいものはどれか。
「使用者が他人の力を借りずに自重により自動的に連続交互に降下することができる機構を有するもの」と定義されている避難器具として、正しいものはどれか。
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正解: 4. 緩降機
緩降機の技術上の規格を定める省令第2条第1号が、緩降機をこのとおり定義している。「連続交互」とあるのは、同令第4条第4項第7号がロープの両端にそれぞれ着用具を連結することを求めていることに対応しており、一方が降りると他方が引き上げられて次の使用者が続けて降りられる構造を指す。避難ロープやすべり棒は使用者が自分で握力等を使って降りるもので、速度を調節する機構を持たない。救助袋は袋本体の内部を滑り降りるもの、つり下げはしごは横桟を伝って降りるものであり、いずれも自重で速度が自動調節される機構ではない。
根拠法令: 緩降機の技術上の規格を定める省令第2条第1号
関連キーワード: 緩降機・自重・連続交互
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