消防設備士 甲種第5類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第38問: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令が避難はしごの構造について定める寸法として、正しいものは次のうちどれか。
金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令が避難はしごの構造について定める寸法として、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 横桟は縦棒に同一間隔に取り付けられたものであり、かつ、当該間隔は25センチメートル以上35センチメートル以下でなければならない。
第3条第6項は、横桟は縦棒に同一間隔に取り付けられたものであり、かつ、当該間隔は25センチメートル以上35センチメートル以下でなければならないと定めているので3が正しい。1の縦棒の間隔は同条第4項が内法寸法で30センチメートル以上50センチメートル以下と定めており、20センチメートル以上40センチメートル以下ではない。2の横桟の断面は同条第5項が直径14ミリメートル以上35ミリメートル以下の円形(又はこれと同等の握り太さの他の形状)と定めている。4は「同一間隔」という要件そのものに反する。5は同条第7項が横桟の踏面に滑り止めの措置を講ずることを求めているため誤りである。
根拠法令: 金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第3条第6項
関連キーワード: 金属製避難はしご・横桟の間隔・縦棒の間隔・規格省令・第3条
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲5
消防設備士5類の語呂合わせ|避難はしごと緩降機の数値は、半分が計算で出る
5類の数値は語呂で丸暗記する前に減らせます。縦棒1本のはしごの寸法が2本式のちょうど半分であること、強度試験の4つの荷重がすべて500Nの倍数であること、腐食試験の1サイクルがちょうど1日であることを規格省令の原文で確認し、残った数値だけを語呂で固定する順番にまとめました。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の予想問題を無料で解く|126問の中身と、半分が「器具ではなく設置基準」な理由
甲種5類のオリジナル予想問題126問を登録不要・無料で公開しています。技術系82問のうち49%が器具名を出さない設置基準・選定の問題でした。避難器具を1つずつ覚える前にどこから入るべきかを実配分から示します。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の合格率と難易度|甲種6区分で最も高い40.5% (令和7年度)の理由
甲種5類の令和7年度の合格率は40.5%で、甲種6区分で最も高い実績です (令和6年度は35.0%)。受験者4,226人の内訳と、合格率の差が「範囲の広さ」で説明できること、それでも越えるべき3つの関門を公式データで整理します。


