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消防設備士 乙種第1類 消防関係法令 練習問題 第43問: 屋内消火栓設備のうち2号消火栓を設置することができない防火対象物は、次のうちどれか。

問題 43 / 60あと 5 問で 80% に到達
中級消防関係法令

屋内消火栓設備のうち2号消火栓を設置することができない防火対象物は、次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 工場・作業場

消防法施行令第11条第3項に基づき、工場又は作業場 (令別表第一(12)項イ)、倉庫 ((14)項) 及び指定可燃物を危険物の規制に関する政令別表第四で定める数量の750倍以上貯蔵し又は取り扱う防火対象物には、放水量の少ない2号消火栓を設置することができず、1号消火栓 (易操作性1号消火栓を含む) を設置しなければなりません。これらの防火対象物は可燃物が多く火災時の燃焼拡大が速いため、放水量の多い消火栓が求められるからです。事務所、ホテル・旅館、病院、共同住宅はいずれもこの制限の対象ではなく、2号消火栓を設置することができます。

根拠法令: 消防法施行令第11条第3項

関連キーワード: 2号消火栓・工場・作業場・倉庫・指定可燃物750倍

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