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消防設備士 乙種第1類 消防関係法令 練習問題 第46問: 他の消火設備の設置による屋内消火栓設備の設置省略に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 46 / 60あと 2 問で 80% に到達
上級消防関係法令

他の消火設備の設置による屋内消火栓設備の設置省略に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 屋外消火栓設備をその技術上の基準に従い設置したときは、その有効範囲内の部分のうち1階及び2階の部分に限り、屋内消火栓設備を設置しないことができる

消防法施行令第11条に基づき、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、泡消火設備等をその技術上の基準に従い設置したときは、その有効範囲内の部分について屋内消火栓設備を設置しないことができます。一方、屋外消火栓設備又は動力消防ポンプ設備による省略は、これらが建物外部からの消火を前提とする設備であるため、有効範囲内であっても1階及び2階の部分に限られます。したがって、屋外消火栓設備の設置によりすべての階で省略できるという記述は誤りです。スプリンクラー設備の有効範囲内では省略が認められており、動力消防ポンプ設備による省略も1階・2階に限り認められています。消火器は初期消火用の器具であり、消火器の設置によって屋内消火栓設備を省略できる規定はありません。

根拠法令: 消防法施行令第11条

関連キーワード: 設置省略・屋外消火栓設備・1階及び2階・スプリンクラー設備・動力消防ポンプ設備

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