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消防設備士 乙種第1類 消防関係法令 練習問題 第54問: 屋内消火栓設備 (1号消火栓) に用いるポンプの吐出量について、屋内消火栓の設置個数が最も多い階における設置個数が3個である場合、必要となるポンプの吐出量として

問題 54 / 60あと 6 問で 100% に到達
中級消防関係法令

屋内消火栓設備 (1号消火栓) に用いるポンプの吐出量について、屋内消火栓の設置個数が最も多い階における設置個数が3個である場合、必要となるポンプの吐出量として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 毎分300リットル以上

消防法施行規則第12条に基づき、1号消火栓に用いるポンプの吐出量は、屋内消火栓の設置個数が最も多い階における設置個数 (設置個数が2を超えるときは2とする) に毎分150リットルを乗じて得た量以上とされます。設置個数が3個であっても計算上は2個として扱うため、150リットル×2個=毎分300リットル以上が正解です。毎分130リットルは1号消火栓の1個あたりの放水量であってポンプ吐出量ではありません。毎分150リットルは1個分の吐出量にすぎません。毎分260リットルは放水量130リットルを2個分とした数値、毎分390リットルは放水量を3個分とした数値であり、いずれもポンプ吐出量の算定方法と異なります。放水量 (毎分130リットル) と1個あたりのポンプ吐出量 (毎分150リットル) を混同しないことが重要です。

根拠法令: 消防法施行規則第12条

関連キーワード: ポンプ吐出量・1号消火栓・毎分150リットル・設置個数最大2・消防法施行規則第12条

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