消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第47問: 加圧送水装置の呼水槽に設けられる付属装置について、次の説明のうち正しいものはどれか。
加圧送水装置の呼水槽に設けられる付属装置について、次の説明のうち正しいものはどれか。
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正解: 4. 呼水槽には水位が一定以下に低下したことを知らせる減水警報装置が設けられている
呼水槽には、水位が一定以下に低下したことを検知して警報を発する減水警報装置が設けられています。呼水槽はポンプケーシング内を常時充水状態に保つための水槽であり、水位が低下するとポンプの揚水に支障が生じるため、減水を早期に把握できるようにしています。あわせてボールタップによる自動給水装置や溢水用排水管なども備えます。ピトーゲージは放水試験時にノズル先端圧力を測定する器具で、呼水槽の付属装置ではありません。呼水槽は消火の主水源ではなく、あくまでポンプの呼び水を確保するためのものです。呼水槽はポンプよりも高い位置に設置し、重力によってポンプ内を充水します。逃がし弁は加圧送水装置の締切運転対策の弁であり、呼水槽の付属装置ではありません。
関連キーワード: 呼水槽・減水警報装置・ボールタップ・充水・加圧送水装置
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