消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第49問: スプリンクラー設備の流水検知装置に関する次の説明を読み、該当する種類として正しいものはどれか。 「この流水検知装置は、弁の二次側配管内が加圧された圧縮空気で満
スプリンクラー設備の流水検知装置に関する次の説明を読み、該当する種類として正しいものはどれか。 「この流水検知装置は、弁の二次側配管内が加圧された圧縮空気で満たされている。スプリンクラーヘッドが開放されて二次側の空気圧が低下すると、一次側の水圧により弁が開いて配管に充水され放水される。暖房のない駐車場や倉庫など、凍結のおそれがある場所で用いられる。」
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正解: 2. 乾式流水検知装置(ドライバルブ)
二次側配管内を圧縮空気で満たしておき、ヘッド開放による空気圧低下で弁が開いて放水される流水検知装置は乾式流水検知装置(ドライバルブ)です。二次側に水を満たさないため、暖房のない駐車場や倉庫など凍結のおそれがある場所に適しています。湿式流水検知装置は一次側・二次側ともに常時充水されており、凍結のおそれのない場所に用いられます。一斉開放弁は開放型スプリンクラー設備で全ヘッドへ一斉送水するための弁であり、閉鎖型ヘッドの流水を検知する装置ではありません。減圧弁は配管圧力を下げる弁、末端試験弁は配管末端に設けた試験用の弁であって、いずれも流水検知装置ではありません。
関連キーワード: 乾式流水検知装置・ドライバルブ・圧縮空気・凍結防止・二次側配管
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