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消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第34問: 金属の腐食に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 34 / 60あと 2 問で 60% に到達
中級基礎的知識(機械・電気)

金属の腐食に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 異種金属を接触させると、イオン化傾向の大きい金属が腐食されやすい

異種金属を接触させた場合(ガルバニック腐食)、イオン化傾向の大きい金属(卑な金属)がアノードとなり優先的に腐食されます。イオン化傾向の小さい金属(貴な金属)はカソードとなり防食されます。電気防食法では被防食体をカソード(陰極)にすることで腐食を防止します(外部電源法や流電陽極法)。塗装による防食は物理的に腐食環境から遮断する方法であり、化学的防食法ではなく物理的(遮断型)防食法に分類されます。ステンレス鋼も塩化物環境では孔食や応力腐食割れが発生する場合があり、全環境で完全に腐食しないわけではありません。

関連キーワード: 腐食・ガルバニック腐食・イオン化傾向・電気防食・異種金属

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