消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第49問: 導体の電気抵抗に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
導体の電気抵抗に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 導体の電気抵抗は、導体の長さに比例し、断面積に反比例する
導体の電気抵抗 R は R = ρL/A(ρ:抵抗率、L:長さ、A:断面積)で表され、長さに比例し断面積に反比例します。導体が長いほど電流の通り道が長くなり抵抗は大きく、断面積が大きいほど電流が流れやすく抵抗は小さくなります。断面積に比例する、長さに反比例するという記述はいずれも逆であり誤りです。抵抗率 ρ は材質によって決まる固有の値であり、導体の形状(長さや断面積)には関係しません。金属導体の抵抗は温度が上昇すると増加するのが一般的な性質であり、減少するという記述は誤りです。
関連キーワード: 電気抵抗・抵抗率・断面積・導体・温度係数
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