消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第58問: 消火設備の配管において、他の条件を一定としたまま管内の流速を2倍にした場合、その配管区間の摩擦損失水頭はおよそ何倍になるか。ただし、摩擦損失水頭は流速の2乗に比
消火設備の配管において、他の条件を一定としたまま管内の流速を2倍にした場合、その配管区間の摩擦損失水頭はおよそ何倍になるか。ただし、摩擦損失水頭は流速の2乗に比例するものとする。
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正解: 5. 約4倍
配管の摩擦損失水頭は管内の流速のほぼ2乗に比例します。流速を2倍にすると、摩擦損失水頭は2の2乗すなわち4倍になります。したがって約4倍が正解です。流速に関係なく一定(1倍)、単純に流速と同じ2倍、3倍、あるいは3乗に相当する8倍とする値はいずれも誤りです。放水量を増やすために流速を上げると摩擦損失が急激に増大するため、配管口径の選定においてはこの関係を考慮する必要があります。
関連キーワード: 摩擦損失水頭・流速の2乗・比例・4倍・配管口径
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