消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第65問: 流水検知装置の種類と、その二次側配管内の常時(火災が発生していないとき)の状態の組合せとして、正しいものはどれか。
流水検知装置の種類と、その二次側配管内の常時(火災が発生していないとき)の状態の組合せとして、正しいものはどれか。
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正解: 2. 湿式—加圧水、乾式—圧縮空気(又は窒素ガス)、予作動式—空(又は低圧の空気)
湿式流水検知装置は二次側配管内も常時加圧水で満たされており、ヘッド開放と同時に放水できます。乾式流水検知装置は二次側配管内に圧縮空気(又は窒素ガス)を充填しておき、その空気圧で弁体を閉じています。予作動式流水検知装置は二次側配管内を空(又は配管の漏れ監視のための低圧の空気)としておき、火災感知器の作動により弁を開放してから充水します。したがって正しい組合せは選択肢2です。湿式と乾式を入れ替えた組合せや、三種類ともすべて加圧水で満たすとする組合せは誤りです。乾式・予作動式は凍結のおそれがある場所や水損を避けたい場所に用いられます。
関連キーワード: 流水検知装置・湿式・乾式・予作動式・二次側配管
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