消防設備士 乙種第5類 消防関係法令 練習問題 第17問: 消防法施行令第25条第2項第1号の表において、適応する避難器具として滑り台、救助袋及び避難橋の三種類のみが掲げられている階は、次のうちどれか。
消防法施行令第25条第2項第1号の表において、適応する避難器具として滑り台、救助袋及び避難橋の三種類のみが掲げられている階は、次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 令第25条第1項第1号に掲げる防火対象物の六階以上の階
令第25条第2項第1号の表では、第1項第1号の防火対象物の六階以上の階に適応するものとされているのは滑り台、救助袋及び避難橋の三種類だけであり、4が正しい。同じ第1号の防火対象物でも、三階(1)並びに四階又は五階(2)にはこれらに緩降機が加わって四種類となる。第2号及び第3号の防火対象物の六階以上の階(3)と第4号の防火対象物の六階以上の階(5)には、滑り台、避難はしご、救助袋、緩降機及び避難橋の五種類が掲げられている。第1号の防火対象物は階が上がるにつれて、まず避難はしご及び避難用タラップが外れ、六階以上でさらに緩降機が外れるという構造になっている点を押さえておきたい。
根拠法令: 消防法施行令第25条第2項第1号(表)
関連キーワード: 令第25条第2項第1号・適応表・六階以上の階・救助袋・避難橋
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類の合格率と難易度|32.1%→41.2%と振れる数字の読み方
乙種5類の合格率は令和6年度32.1%から令和7年度41.2%へ1年で9.1ポイント動きました。受験者が1,200人前後と少ないためで、甲種5類との高低も年度で逆転します。単年の数字で難易度を判断しない読み方と、越えるべき3つの関門を公式データで整理します。
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類の鑑別対策|実技5問だけなので2問落とすと終わる
乙5の実技は鑑別5問だけで、60%=3問正解が必要です。8種類の避難器具の見分け方、緩降機の構成部品、点検で確認する箇所を条文の根拠つきで整理し、2問落とせない前提での固め方を示します。
- 消防設備士乙5
消防設備士乙種5類のテキスト・問題集|乙種を名指しする本は1冊しかない
乙5は専用教材が極端に少なく、出版社が乙種5類と明記しているテキストは実質1冊です。製図が不要なぶん甲種向けの本をどう読み替えるか、3冊の役割分担と買う順番を実物を確認して整理しました。


