消防設備士 乙種第5類 実技(鑑別) 練習問題 第11問: 「階段状のもので、使用の際、手すりを用いるもの」と説明されている避難器具について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)が
「階段状のもので、使用の際、手すりを用いるもの」と説明されている避難器具について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)が定める取付部の開口部の大きさとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 高さ一・八メートル以上であり、かつ、幅は当該避難器具の最大幅以上であること。
「階段状のもので、使用の際、手すりを用いるもの」は、避難器具の基準(昭和53年消防庁告示第1号)第二第5号にいう避難用タラップである。避難用タラップの取付部の開口部の大きさは、平成8年消防庁告示第2号第三第8号(一)により高さ一・八メートル以上、幅は避難用タラップの最大幅以上とされるので1が正しい。2は第三第4号(一)の滑り台、3は第三第3号(一)イの救助袋、4は第三第1号(一)イの避難はしごを壁面の部分に設ける場合、5は同じく避難はしごを床面の部分に設ける場合の値であり、いずれも避難用タラップの値ではない。
根拠法令: 平成8年消防庁告示第2号 第三 第8号(一)
関連キーワード: 避難用タラップ・取付部の開口部・滑り台・救助袋・鑑別
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