消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第1問: 避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごについて、点検の際に確認すべき事項として、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)
避難器具用ハッチに格納した金属製避難はしごについて、点検の際に確認すべき事項として、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第1号(二)に照らして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 金属製避難はしごは、使用時に速やかに取り付けられるよう、避難器具用ハッチの直近に置かれた格納箱に収納されていること。
告示第三第1号(二)ロは「金属製避難はしごは、避難器具用ハッチに常時使用できる状態で格納すること」と定めている。したがって、ハッチとは別の格納箱に収納されている3の状態は基準に適合せず、点検では不適合として扱う。1は同(二)イ本文、2は同イただし書の内容で、いずれも正しい。4は同(二)ハ本文、5は同ハただし書のとおりである。ハッチ式は「常時使用できる状態で内部に納まっていること」が前提である点を押さえておきたい。
根拠法令: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第1号(二)ロ、金属製避難はしごの技術上の規格を定める省令第2条第5号
関連キーワード: 避難器具用ハッチ・つり下げはしご・常時使用できる状態・バルコニー等・格納
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