消防設備士 乙種第5類 構造・機能及び整備 練習問題 第4問: 避難橋及び避難用タラップの設置について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第7号及び第8号が定める内容として正しい
避難橋及び避難用タラップの設置について、避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第7号及び第8号が定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 避難橋及び避難用タラップの降下空間は、いずれもその踏面から上方2メートル以上及びその最大幅以上であること。
告示第三第7号(四)は避難橋の降下空間を「踏面から上方二メートル以上及び避難橋の最大幅以上」、同第8号(四)は避難用タラップの降下空間を「踏面から上方二メートル以上及び避難用タラップの最大幅以上」と定めており、2が正しい。1は同第7号(一)が高さ1.8メートル以上としているので誤り。3・4は同第7号(五)・(三)及び第8号(五)・(三)がいずれも「避難上支障のない広さ」「使用するのに必要な広さ」としており、数値基準ではないので誤り。5は同第8号柱書が第1号(一)ルを準用しており、地階に設ける場合は固定式としドライエリアの部分に設けることになるので誤りである。
根拠法令: 避難器具の設置及び維持に関する技術上の基準の細目(平成8年消防庁告示第2号)第三第7号(四)・第8号(四)
関連キーワード: 避難橋・避難用タラップ・降下空間・踏面・ドライエリア
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