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消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第1問: 次の機器の説明を読み、該当する名称として正しいものはどれか。 「円環状(ドーナツ形)の鉄心にコイルが巻かれた構造をしており、電路の往復導体を一括して貫通させて

問題 1 / 40あと 3 問で 10% に到達
初級実技(鑑別)難易度目安 82%

次の機器の説明を読み、該当する名称として正しいものはどれか。 「円環状(ドーナツ形)の鉄心にコイルが巻かれた構造をしており、電路の往復導体を一括して貫通させて使用する。正常時は往復電流の合計がゼロとなるが、漏電が発生すると不平衡電流が生じ、二次側に電圧が誘起される。」

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 零相変流器(ZCT)

円環状(ドーナツ形)の鉄心にコイルを巻いた構造で、電路の往復導体を一括して貫通させ、漏電による不平衡電流を検出する機器は零相変流器(ZCT)です。零相変流器は漏電火災警報器の心臓部であり、正常時は往復電流が打ち消し合ってゼロとなりますが、漏洩電流が生じると二次側に起電力が発生し、受信機に信号を送ります。計器用変圧器は電圧を計器で測定できるレベルに変換するもので漏電検出には使用しません。漏電遮断器は漏電を検出して回路を遮断する保護器具であり、警報を発する漏電火災警報器とは異なります。

関連キーワード: 零相変流器・ZCT・漏電火災警報器・不平衡電流・鉄心

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