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消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第17問: 漏電火災警報器の受信機の公称作動電流値(感度電流の規格値)に関する説明として、正しいものはどれか。

問題 17 / 40あと 3 問で 50% に到達
中級実技(鑑別)難易度目安 62%

漏電火災警報器の受信機の公称作動電流値(感度電流の規格値)に関する説明として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 公称作動電流値は規格省令により200mA・400mA・600mA・800mA・1000mAの5段階と定められており、この中から設置条件に応じた値を選択する

漏電火災警報器の規格省令(昭和56年自治省令第18号)第9条は、受信機の公称作動電流値を200mA・400mA・600mA・800mA・1000mAの5段階と定めています。これは変流器(ZCT)の定格一次電流とは別の概念であり、受信機が設定された段階値の1.3倍の電流で作動し、42%以下の電流では作動しないという性能基準と組み合わせて機能します。「負荷電流と同じ値」に設定すると通常運転中に警報が発報し続けるため不適切です。「常時の漏洩電流値と同じ」も同様の理由で不適切であり、常時漏洩電流よりも大きな値を選ぶ必要があります。「対地電圧に比例して算出」という算定方法は規格省令に規定されていません。「100mA以下で任意に設定」は規格省令の5段階値に含まれない設定であり誤りです。

根拠法令: 漏電火災警報器の規格省令(昭和56年自治省令第18号)第9条

関連キーワード: 公称作動電流値・規格省令・200mA・1000mA・5段階

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