消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第17問: 漏電火災警報器の受信機の公称作動電流値(感度電流の規格値)に関する説明として、正しいものはどれか。
漏電火災警報器の受信機の公称作動電流値(感度電流の規格値)に関する説明として、正しいものはどれか。
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正解: 1. 公称作動電流値は、漏電火災警報器を作動させるために必要な漏洩電流の値として製造者によって表示された値であり、規格省令により200mA以下と定められている
選択肢1が正しい。公称作動電流値は「漏電火災警報器を作動させるために必要な漏洩電流の値として製造者によって表示された値」であり、漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第7条により200mA以下とされています(感度調整装置を有するものは調整範囲の最小値に適用。第8条により調整範囲の最大値は1A以下)。選択肢5は誤り:「200mA〜1000mAの5段階」は全部改正前の旧規格省令の規定であり、平成25年の全部改正(平成26年4月施行)で廃止されました。選択肢2は誤り:負荷電流と同じ値に設定すると通常運転中に警報が発報し続けるため不適切です。選択肢3は誤り:常時漏洩電流と同じ値では誤報が頻発するため、実態より大きな適正値を選ぶ必要があります。選択肢4は誤り:対地電圧に比例して算出するという規定は存在しません。
根拠法令: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令(平成25年総務省令第24号)第7条
関連キーワード: 公称作動電流値・200mA以下・製造者表示値・規格省令第7条・感度設定
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