消防設備士 乙種第7類 構造・機能及び整備 練習問題 第32問: 漏電火災警報器の高調波対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 32 / 40あと 4 問で 90% に到達
上級構造・機能及び整備難易度目安 約 35%
漏電火災警報器の高調波対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 高調波電流は変流器の二次出力を増大させ、誤報の原因となることがある
インバータ機器やパソコンなどの非線形負荷から発生する高調波電流は、変流器の二次出力に影響を与えて実際の漏洩電流よりも大きな信号を出力させることがあり、誤報の原因となります。対策としては高調波フィルターの設置や受信機のフィルター機能の活用が有効です。感度を最大にすると更に誤報が増えます。高調波はインバータ機器だけでなく、LED照明やスイッチング電源など多くの電子機器から発生します。
関連キーワード: 高調波・インバータ・誤報・フィルター・非線形負荷
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