ぴよパス

消防設備士乙1 取得費用の内訳|受験料・教材費・免状交付料 (2026年版)

ぴよパス編集部6分で読めます
PR 広告 (PR) — 本記事はぴよパス編集部による独自レビューですが、A8.net・Amazon アソシエイト等のアフィリエイト広告を含みます。リンク経由でお申込み・ご購入があった場合、当サイトに紹介料が支払われます。掲載順位・推薦内容は紹介料の金額に影響されません。
消防設備士乙1 取得費用の内訳|受験料・教材費・免状交付料 (2026年版)
目次

消防設備士乙種第1類の取得を考えたとき、「結局いくらかかるのか」がはっきりしないと予算が組めません。受験料だけ見て申し込むと、合格後に免状交付料を別途請求されて「まだ払うの?」となりがちです。実際にかかるお金は大きく3つ。受験料・教材費・免状交付料です。一発合格できれば独学総額はおよそ1万円に収まります。

費目金額支払うタイミング
受験料4,400円出願時
教材費3,000〜5,000円学習開始前
免状交付料2,900円(収入印紙)合格後の免状申請時
通信講座(任意)3〜5万円前後申込時

独学一発合格の合計目安は 約10,300〜12,300円。下で各項目を順に見ていきます。

消防設備士乙種第1類 オリジナル予想問題160問で実力確認 →

この記事で分かること

  • 受験料・教材費・免状交付料の3項目と、それぞれを払うタイミング
  • 一発合格なら独学総額が約1万円に収まる理由
  • 具体的なテキスト名と教材費を抑える方法
  • 通信講座を使う場合の費用と、検討すべき条件
  • 予算を組むときに見落としやすい「合格後の出費」

独学の本命テキスト

消防設備士乙種第1類は受験料や再受験のコストを考えると、定評ある1冊で一度で合格を狙うのが結局いちばん安く済みます。独学の核になる本命テキストがこちらです。

※価格・評価は変動します。改訂年(2024年以降推奨)を商品ページで確認してください。上記は Amazon アソシエイトのリンクです。

PR工藤式・頻出問題の徹底反復 4.0

本試験によく出る!第1類消防設備士問題集 改訂第3版

Amazon でテキストを見る

受験料は4,400円、出願時に支払う

受験料は 4,400円 で全国一律です。電子申請でも書面申請でも金額は変わりません。支払うのは出願時で、ここが費用の起点になります。

注意したいのは、この4,400円は「受験するための料金」だということ。合格しても、これとは別に後述の免状交付料が必要です。受験料を払えば免状まで手に入ると勘違いしていると、合格後に予算が足りなくなります。なお、最新の手数料は変更される場合があるため、出願前に消防試験研究センターの受験案内で確認してください。

電子申請と書面申請で受験料は同じですが、支払い方法と手数料の扱いが少し違います。電子申請はクレジットカードやコンビニ・ペイジー等での決済になり、決済手数料が別途かかることがあります。書面申請は払込用紙で納付し、振込手数料は自己負担です。どちらも受験料そのものは4,400円で変わらないため、手間と数百円の手数料のどちらを取るかで選べば十分です。

教材費は工夫で抑えられる

テキストと問題集をそろえると 3,000〜5,000円 が標準的なところです。3項目の中で唯一、自分の工夫で金額を動かせる費目です。

代表的なテキストと価格の目安は以下のとおりです(価格は税込・刷によって変動あり)。

テキスト価格目安特徴
消防設備士 第1類 超速マスター(TAC出版)約2,800円図解多め、法令・構造機能を1冊で網羅
ライセンス 消防設備士1類(オーム社)約2,500円実技(鑑別)の写真が充実
消防設備士 第1類 問題集(工藤政孝著)約3,000円問題集として単独利用可

抑え方のポイント:

  • テキストを1冊に絞る。乙種第1類は水系消火設備(屋内消火栓・スプリンクラー)が対象で、機械・電気・法令・構造機能・実技を1冊で押さえられる対策本が複数出ています。
  • 演習量は無料の練習問題で補う。本サイトのオリジナル予想問題160問を使えば、問題集を追加で買わずに出題の感触をつかめます。
  • テキスト1冊+無料演習なら、教材費は3,000円前後まで下げられます。

免状交付料は合格後に2,900円

見落とされがちなのが、合格後にかかる 免状交付料 2,900円(収入印紙) です。試験に合格しただけでは免状は手元に届きません。合格通知が来たら、自分で免状交付を申請して、この交付料を収入印紙で納める必要があります。

つまり「合格=ゴール」ではなく、申請して交付料を払って初めて免状を持てるわけです。予算を組むときは、受験料の4,400円とセットで、合格後の2,900円も最初から見込んでおくと安心です。

通信講座を使う場合の費用

独学費用とは別に、通信講座・映像学習サービスを利用する場合は 3〜5万円前後 が相場です。受験料・教材費・免状交付料を合わせると総額は4〜6万円程度になります。

費用は増えますが、次のような状況では通信講座の検討が合理的です。

  • 電気基礎や構造機能の計算が苦手 — 乙種第1類は水系設備の水理計算(揚程・流量・圧力)が出題され、文系出身者が詰まりやすい。動画解説で計算過程を視覚的に学べると定着が速い。
  • 独学で1回以上不合格になった — 再受験のたびに受験料4,400円が追加。2回落ちると教材費込みで計1.7〜2万円近い追加出費になり、講座費用との差が縮まる。
  • 学習時間の確保が難しい — 計画的なカリキュラムがあると限られた時間を効率よく使える。

独学で問題なく進められる場合は通信講座は不要です。「向く人/向かない人」の仕分けとして参考にしてください。

総額をシミュレーションしてみる

3項目を足すと、取り方によって総額がどう変わるかが見えてきます。

パターン受験料教材費免状交付料合計(例)
節約型(1冊+無料演習)4,400円約3,000円2,900円約10,300円
標準型(テキスト+問題集)4,400円約5,000円2,900円約12,300円
不合格→再受験(標準型)8,800円約5,000円2,900円約16,700円
通信講座+一発合格4,400円講座内包2,900円約3.5〜5.5万円

(金額は本文の目安をもとにした計算例。実際の手数料は受験案内で確認してください)

ポイントは3行目です。1回落ちて再受験すると、受験料だけで8,800円。総額は一発合格より6,000円以上ふくらみます。費用を最も大きく左右するのは教材選びではなく「何回で受かるか」だと分かります。

乙種第1類の筆記は30問。出題は消防関係法令・基礎的知識(機械/電気)・構造・機能及び整備(機械/電気/規格)に分かれ、ここに実技(鑑別等)が加わります。乙種に製図はありません。合格基準は筆記が各科目40%以上かつ全体60%以上、実技60%以上。合格率はおおむね31%前後で、勉強時間の目安は約70〜100時間です。この水準を一度で超えられれば、独学総額は約1万円で済みます。

失敗しやすいお金の使い方

教材を買いすぎる — 不安から問題集を何冊も買い足すパターン。費用がかさむうえ、どれも中途半端になりやすいです。1冊に絞って無料演習で補うのが一番コスパが良い使い方です。

不合格で受験料が二重にかかる — 落ちると再受験でまた4,400円。教材費も含めると、回り道は1回あたり実質4,400円以上の追加出費です。費用を抑える最大のコツは「一度で受かること」に尽きます。

免状交付料を予算に入れ忘れる — 受験料だけで計算してしまい、合格後に2,900円が必要と知って慌てるケース。最初から3項目で見積もっておけば防げます。

まとめ

消防設備士乙種第1類にかかるお金は、受験料4,400円・教材費3,000〜5,000円・免状交付料2,900円の3項目で、一発合格なら独学総額はおよそ1万円です。テキストを1冊に絞り無料演習で補えば教材費は3,000円前後に抑えられます。電気・計算が苦手な場合や再受験を繰り返している場合は通信講座(3〜5万円)との費用対効果を比較して判断しましょう。

費用の全体像がつかめたら、次は出費を二重にしない=一度で受かるための実力確認です。まずはオリジナル予想問題160問を1セット解いて、いまの得点力を測ることから始めてください。


出典:


消防設備士 乙種第1類の予想問題を無料で解けます

160問 — 登録不要・科目別学習&模擬試験対応

合格率
約31.0%
受験料
¥4,400
試験時間
1時間45分

ここまで読めたら、オリジナル予想問題を 1 問だけ解いて、今の理解度を 30 秒で確認しましょう。

3 冊を一目で比較 PR

役割・評価・3 軸スコアを横並びで見比べて、あなたの学習段階に最適な 1 冊を選んでください。

横にスクロールして 3 冊を比較できます

消防設備士第1類 令和8年上巻
#1 消防設備士第1類 令和8年上巻
本試験によく出る!第1類消防設備士問題集 改訂第3版
#2 本試験によく出る!第1類消防設備士問題集 改訂第3版
消防設備士1類 超速マスター 第4版 [甲種 乙種 対応]
#3 消防設備士1類 超速マスター 第4版 [甲種 乙種 対応]
役割本試験再現度No.1・最新版必携工藤式・頻出問題の徹底反復ゼロから始める1冊完結・短期速習
Amazon 評価 4.0 (10) 4.0 (242) 4.8
解説
演習
法令
こんな人に短期合格を狙う全受験者。特に過去問演習で得点を積み上げたい乙1受験者の中核教材。過去問だけでは解説が薄いと感じる受験者。鑑別 (写真・図問題) で確実に得点したい人。公論出版と組み合わせて演習量を二段構えにしたい人。消防設備士初受験で水系設備の知識ゼロから始める人。電気・機械の基礎が弱い文系出身者。
Amazon で見るAmazon で見るAmazon で見る

※ Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。価格は Amazon.co.jp でご確認ください。

🐥

この記事の執筆者

ぴよパス編集部

ぴよパス編集部 / 資格試験コンテンツ編集

担当領域: 消防設備士、危険物取扱者、衛生管理者、ボイラー技士、冷凍機械責任者、 電気工事士、FP 技能検定、IT パスポート、宅地建物取引士、登録販売者 など 20 試験の問題作成・解説執筆を担当

公的機関の公表データ・法令の条文・試験実施団体の公式情報を一次資料として参照し、 記事の正確性を担保しています。問題はすべて編集部によるオリジナルで、12 項目の自動ガード (スキーマ検証、正答一意性、計算問題の再検算ほか) + 編集長による最終承認を経て公開しています。

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の結果を保証するものではありません。 試験の最新情報 (日程・受験料・合格基準等) は各試験実施団体の公式サイトで必ずご確認ください。 記事中に誤りを発見された場合は お問い合わせフォーム よりご指摘ください。

この記事をシェア

この記事は に最終更新されました