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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第26問: 売上帳の記入に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 26 / 68あと 2 問で 40% に到達
中級帳簿・勘定記入

売上帳の記入に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 売上戻り(返品)や売上値引は売上帳に記入し、月末に総売上高から差し引いて純売上高を求める。

売上帳は、売上取引の明細を発生順に記録する補助記入帳です。売上戻り(返品)や売上値引が生じた場合も売上帳に記入し、月末に総売上高からこれらを差し引いて純売上高を計算します。したがって選択肢1が正しい記述です。選択肢2は誤りで、売上帳には販売した価額すなわち売価で記入します。原価で記録するのは商品有高帳です。選択肢3は誤りで、補助簿への記入は主要簿(仕訳帳・総勘定元帳)への記帳に代わるものではなく、売上帳に記入した取引についても仕訳帳での仕訳と売上勘定への転記は必要です。選択肢4は誤りで、売上帳は特定の取引の明細を発生順に記録する補助記入帳に分類されます。得意先ごとの売掛金の増減と残高を明らかにするのは売掛金元帳(得意先元帳)です。選択肢5は誤りで、売上帳の摘要欄には得意先名・品名・数量・単価などの明細を記入します。取引の明細を記録することこそが売上帳を作成する目的です。

関連キーワード: 売上帳・売上値引・売上戻り・純売上高・補助記入帳

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