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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第40問: 次の取引のうち、当座預金出納帳の「引出」欄に記入されるものはどれか。

問題 40 / 68あと 1 問で 60% に到達
初級帳簿・勘定記入

次の取引のうち、当座預金出納帳の「引出」欄に記入されるものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 買掛金を支払うため、小切手を振り出した。

当座預金出納帳は、当座預金の預入れと引出しを発生順に記録する補助記入帳です。小切手を振り出すと、その小切手が銀行に呈示された時点で当座預金口座から支払われるため、簿記上は振出しの時点で当座預金の減少として処理し、当座預金出納帳の引出欄に記入します。したがって選択肢2が正解です。「現金で支払った」取引は現金の減少であり、現金出納帳の支出欄に記入します。「得意先振出しの小切手を受け取り、金庫に保管した」取引は、他人振出小切手が通貨代用証券として現金扱いになるため、現金出納帳の収入欄に記入します。口座に預け入れていない以上、当座預金出納帳には記入されません。「現金を当座預金口座に預け入れた」取引は当座預金の増加なので、引出欄ではなく預入欄に記入します。「約束手形を振り出した」取引は支払手形の増加であり、支払手形記入帳に記入します。手形の振出し時点では当座預金はまだ動いておらず、当座預金が減少するのは満期日に決済されたときです。

関連キーワード: 当座預金出納帳・引出欄・小切手の振出し・補助記入帳

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