日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第46問: 次の資料にもとづき、当座預金出納帳の月末残高を求めなさい。 月初残高: 180,000円(借方残高) 7日: 現金150,000円を当座預金口座に預け入れた 1
次の資料にもとづき、当座預金出納帳の月末残高を求めなさい。 月初残高: 180,000円(借方残高) 7日: 現金150,000円を当座預金口座に預け入れた 13日: 広告宣伝費90,000円を支払うため、小切手を振り出した 16日: 得意先から売掛金の回収として、同店振出しの小切手60,000円を受け取り、金庫に保管した 21日: 売掛金130,000円が当座預金口座に振り込まれた 28日: かねて振り出していた約束手形200,000円が満期となり、当座預金口座から決済された
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 170,000円
当座預金出納帳に記入されるのは、当座預金口座の預入れと引出しだけです。7日の現金の預入れ150,000円と21日の振込み130,000円は預入欄に、13日の小切手の振出し90,000円と28日の手形決済200,000円は引出欄に記入します。16日に受け取った得意先振出しの小切手60,000円は、通貨代用証券として現金の増加(現金出納帳の収入欄)となる取引であり、口座に預け入れていないため当座預金出納帳には記入されません。したがって月末残高は180,000円+150,000円+130,000円−90,000円−200,000円=170,000円となり、選択肢2が正解です。40,000円は21日の振込み130,000円の記入が漏れた金額であり誤りです。230,000円は16日に受け取った小切手60,000円を誤って預入欄に記入した金額であり誤りです。260,000円は13日の小切手振出し90,000円の記入が漏れた金額であり誤りです。370,000円は28日の手形決済200,000円の記入が漏れた金額であり誤りです。
関連キーワード: 当座預金出納帳・残高計算・通貨代用証券・手形決済
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