日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第51問: 当社は売掛金元帳 (得意先元帳) を得意先ごとに作成している。北海商店に関する当月の資料が次のとおりであるとき、売掛金元帳の北海商店勘定の月末残高はいくらか。
当社は売掛金元帳 (得意先元帳) を得意先ごとに作成している。北海商店に関する当月の資料が次のとおりであるとき、売掛金元帳の北海商店勘定の月末残高はいくらか。 月初残高: 90,000円 8日: 北海商店へ商品150,000円を掛けで売り上げた 15日: 北海商店へ商品60,000円を売り上げ、代金は現金で受け取った 22日: 北海商店から売掛金110,000円を現金で回収した
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正解: 3. 130,000円
売掛金元帳 (得意先元帳) には、得意先ごとの売掛金の増減、すなわち掛け取引に関するものだけを記入します。8日の掛け売上150,000円は北海商店に対する売掛金の増加として借方に、22日の回収110,000円は売掛金の減少として貸方に記入されます。一方、15日の売上60,000円は代金をその場で現金で受け取っており売掛金が生じないため、売掛金元帳には記入されません。したがって月末残高は、月初残高90,000円+掛け売上150,000円−回収110,000円=130,000円となり、選択肢3が正解です。40,000円は月初残高90,000円を加算し忘れた金額 (150,000−110,000) であり誤りです。100,000円は月初残高を加算せず、かつ売掛金が生じない現金売上60,000円を誤って加算した金額 (150,000+60,000−110,000) であり誤りです。190,000円は現金売上60,000円を誤って売掛金の増加として加算した金額 (90,000+150,000+60,000−110,000) であり誤りです。240,000円は22日の回収110,000円を控除し忘れた金額 (90,000+150,000) であり誤りです。
関連キーワード: 売掛金元帳・得意先元帳・人名勘定・残高計算・掛け取引
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