日商簿記3級 決算 練習問題 第50問: 次の資料にもとづき、当期の売上原価と売上総利益の組合せとして正しいものはどれか。 売上高 4,800,000円、当期商品総仕入高 3,600,000円、仕入戻し
次の資料にもとづき、当期の売上原価と売上総利益の組合せとして正しいものはどれか。 売上高 4,800,000円、当期商品総仕入高 3,600,000円、仕入戻し高 60,000円、期首商品棚卸高 260,000円、期末商品棚卸高 300,000円
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正解: 3. 売上原価 3,500,000円 — 売上総利益 1,300,000円
仕入戻し (返品) 高は仕入高から控除するため、当期の純仕入高は 3,600,000円−60,000円=3,540,000円 です。売上原価は「期首商品棚卸高+純仕入高−期末商品棚卸高」で計算するので、260,000円+3,540,000円−300,000円=3,500,000円 となり、売上総利益は 4,800,000円−3,500,000円=1,300,000円 です。したがって選択肢3が正解です。選択肢1は仕入戻し高60,000円を控除せず、総仕入高3,600,000円のまま売上原価を 260,000円+3,600,000円−300,000円=3,560,000円 と計算した誤りです。選択肢2は期首と期末を逆にして売上原価を 300,000円+3,540,000円−260,000円=3,580,000円 と計算した誤りです。選択肢4は仕入戻し高60,000円を二重に控除して純仕入高を3,480,000円とし、売上原価を 260,000円+3,480,000円−300,000円=3,440,000円 と計算した誤りです。選択肢5は純仕入高3,540,000円をそのまま売上原価とした誤りで、期首・期末の商品棚卸高による調整が反映されていません。
関連キーワード: 売上原価・売上総利益・仕入戻し・純仕入高・期末商品棚卸高
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