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日商簿記3級 決算 練習問題 第63問: 決算整理によって計上される前払費用・未払費用・前受収益・未収収益のうち、貸借対照表の負債の部に表示されるものの組合せとして正しいものはどれか。

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決算整理によって計上される前払費用・未払費用・前受収益・未収収益のうち、貸借対照表の負債の部に表示されるものの組合せとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 未払費用と前受収益

経過勘定のうち、未払費用は当期にすでにサービスの提供を受けたにもかかわらず代金を支払っていないものであり、次期以降に支払う義務を表すため負債です。前受収益は代金を先に受け取ったもののサービスの提供がまだ済んでいないものであり、次期以降にサービスを提供する義務を表すためこれも負債です。したがって負債の部に表示されるのは未払費用と前受収益の組合せであり、選択肢3が正解です。一方、前払費用は代金を先に支払って次期以降にサービスの提供を受けられる権利を表すため資産であり、未収収益は当期にサービスを提供したのに代金をまだ受け取っていないもので、代金を受け取る権利を表すためこれも資産です。選択肢1は前払費用・未収収益ともに資産であるため誤りです。選択肢2は前受収益は負債ですが前払費用が資産であるため誤りです。選択肢4は未払費用は負債ですが未収収益が資産であるため誤りです。選択肢5は前受収益は負債ですが未収収益が資産であるため誤りです。

関連キーワード: 経過勘定・未払費用・前受収益・貸借対照表・負債

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