第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第45問: ある銅線と比べて、直径が 2 倍・長さも 2 倍の銅線の抵抗は、元の銅線の何倍になるか。
ある銅線と比べて、直径が 2 倍・長さも 2 倍の銅線の抵抗は、元の銅線の何倍になるか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 1/2 倍
電線の抵抗は R = ρL/A で、断面積 A は直径 d の 2 乗に比例する (A = πd²/4)。直径が 2 倍になると断面積は 2² = 4 倍になり、抵抗は 1/4 倍。長さが 2 倍になると抵抗は 2 倍。両方を合わせると (1/4) × 2 = 1/2 倍となる。「1/4 倍」は直径の効果のみで長さの増加を無視した誤り、「2 倍」は長さの効果のみで断面積の増加を無視した誤り、「4 倍」は直径 2 倍で断面積も 2 倍としたうえで長さ 2 倍を掛けるなど、断面積と直径の関係を誤った結果である。
関連キーワード: 電線の抵抗・直径・断面積・抵抗率・比率計算
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 電工2種 学科
第二種電気工事士学科のテキストおすすめ|独学の1冊目・演習・直前用を分けて選ぶ
第二種電気工事士学科のテキスト選びを、初学者の1冊目、50問演習、直前持ち歩き用に分けて整理。すい〜っと合格、標準解答集、赤のハンディ版の向く人・向かない人も解説します。
- 電工2種 学科
第二種電気工事士 学科の講座おすすめ|SAT・オンスク・電工石火の使い分け
第二種電気工事士学科で講座を使うべきか迷う人へ。SAT、オンスク、電工石火を学科・入門・技能準備の役割で分け、独学教材との併用、向く人・向かない人、買う順番まで整理します。
- 電工2種 学科
第二種電気工事士 複線図の3路スイッチとパイロットランプ|手順が止まる2つを規則1つずつで片づける
複線図の基本手順を覚えても、3路スイッチとパイロットランプが出ると手が止まります。この2つは手順の外にあるからです。3路は端子の内と外、パイロットランプは何と並列かという規則を1つずつ持てば、暗記表なしでその場で描けます。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


