第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第47問: 抵抗 12Ω と誘導性リアクタンス 16Ω を直列に接続した交流回路の力率はいくらか。
抵抗 12Ω と誘導性リアクタンス 16Ω を直列に接続した交流回路の力率はいくらか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 0.6
直列回路の力率は cosφ = R/Z で求める。インピーダンス Z = √(R² + X²) = √(12² + 16²) = √(144 + 256) = √400 = 20Ω。よって cosφ = 12/20 = 0.6。「0.75」は R/X = 12/16 を計算した誤り、「0.8」は X/Z = 16/20 で力率ではなく sinφ (無効率) を求めた誤り、「1.0」はリアクタンスを無視して純抵抗回路とみなした誤りである。
関連キーワード: 力率・RL直列回路・インピーダンス・cosφ=R/Z
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 電工2種 学科
第二種電気工事士学科のテキストおすすめ|独学の1冊目・演習・直前用を分けて選ぶ
第二種電気工事士学科のテキスト選びを、初学者の1冊目、50問演習、直前持ち歩き用に分けて整理。すい〜っと合格、標準解答集、赤のハンディ版の向く人・向かない人も解説します。
- 電工2種 学科
第二種電気工事士 学科の講座おすすめ|SAT・オンスク・電工石火の使い分け
第二種電気工事士学科で講座を使うべきか迷う人へ。SAT、オンスク、電工石火を学科・入門・技能準備の役割で分け、独学教材との併用、向く人・向かない人、買う順番まで整理します。
- 電工2種 学科
第二種電気工事士 複線図の3路スイッチとパイロットランプ|手順が止まる2つを規則1つずつで片づける
複線図の基本手順を覚えても、3路スイッチとパイロットランプが出ると手が止まります。この2つは手順の外にあるからです。3路は端子の内と外、パイロットランプは何と並列かという規則を1つずつ持てば、暗記表なしでその場で描けます。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


