第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第68問: 多数の絶縁電線を 1 本の電線管にまとめて収める場合の許容電流に関する記述として、正しいものはどれか。
多数の絶縁電線を 1 本の電線管にまとめて収める場合の許容電流に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 3. 多数の電線をまとめて収めるほど放熱が悪くなるため、電流減少係数を掛けて許容電流を小さくする
電線の許容電流は絶縁物が耐えられる最高許容温度によって決まる。多数の電線を同一の電線管などにまとめて収めると相互に熱がこもって放熱が悪くなるため、電流減少係数(1 未満の係数)を許容電流に掛けて小さく見積もる必要がある。よって選択肢 3 が正しい。選択肢 1 は本数が多いほど放熱が悪化して許容電流は小さくなるため逆で誤り。選択肢 2 は電流減少係数は 1 未満の値を掛けて許容電流を小さくする係数であり誤り。選択肢 4 は収める本数によって許容電流は変化するため誤りである。
関連キーワード: 許容電流・電流減少係数・電線管・放熱
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