第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第42問: 使用電圧300V以下の低圧屋内配線を、乾燥した点検できない隠ぺい場所(天井ふところや壁内など、造営材を壊さないと点検できない場所)に施設する場合、施設できない工
使用電圧300V以下の低圧屋内配線を、乾燥した点検できない隠ぺい場所(天井ふところや壁内など、造営材を壊さないと点検できない場所)に施設する場合、施設できない工事はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 金属線ぴ工事
金属線ぴ工事は、展開した場所または点検できる隠ぺい場所であって乾燥した場所に限り施設できる工事であり、点検できない隠ぺい場所には施設できません(電気設備技術基準の解釈第156条)。一方、金属管工事・合成樹脂管工事・ケーブル工事の3つは、展開した場所・点検できる隠ぺい場所・点検できない隠ぺい場所のいずれにも施設できる基本の工事方法です。「金属管・合成樹脂管・ケーブルの3工事はどの施設場所でも施工できる」と覚えておくと、施設場所と工事の種類の組合せ問題を効率よく判断できます。なお、がいし引き工事やライティングダクト工事も点検できない隠ぺい場所には施設できません。
根拠法令: 電気設備技術基準の解釈第156条
関連キーワード: 施設場所・点検できない隠ぺい場所・金属線ぴ工事・工事の種類
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 電工2種 学科
第二種電気工事士学科のテキストおすすめ|独学の1冊目・演習・直前用を分けて選ぶ
第二種電気工事士学科のテキスト選びを、初学者の1冊目、50問演習、直前持ち歩き用に分けて整理。すい〜っと合格、標準解答集、赤のハンディ版の向く人・向かない人も解説します。
- 電工2種 学科
第二種電気工事士 学科の講座おすすめ|SAT・オンスク・電工石火の使い分け
第二種電気工事士学科で講座を使うべきか迷う人へ。SAT、オンスク、電工石火を学科・入門・技能準備の役割で分け、独学教材との併用、向く人・向かない人、買う順番まで整理します。
- 電工2種 学科
第二種電気工事士 複線図の3路スイッチとパイロットランプ|手順が止まる2つを規則1つずつで片づける
複線図の基本手順を覚えても、3路スイッチとパイロットランプが出ると手が止まります。この2つは手順の外にあるからです。3路は端子の内と外、パイロットランプは何と並列かという規則を1つずつ持てば、暗記表なしでその場で描けます。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


