第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第44問: プロパンガスなどの可燃性ガスが漏れて滞留し、爆発するおそれのある場所における低圧屋内配線の工事として、施設できるものはどれか。
プロパンガスなどの可燃性ガスが漏れて滞留し、爆発するおそれのある場所における低圧屋内配線の工事として、施設できるものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 金属管工事
可燃性ガスが存在し爆発するおそれのある場所の低圧屋内配線は、金属管工事またはケーブル工事(キャブタイヤケーブルを除く)に限り施設できます(電気設備技術基準の解釈第176条)。配線からの火花や過熱がガスへの着火源とならないよう、堅ろうな防護が求められるためです。合成樹脂管工事は外力に対する強度が不足するため施設できません。がいし引き工事は電線が露出しており、接続部などで火花が発生した場合に引火するおそれがあるため施設できません。キャブタイヤケーブルは移動電線用のケーブルであり、この場所のケーブル工事には使用が認められていません。
根拠法令: 電気設備技術基準の解釈第176条
関連キーワード: 可燃性ガス・危険場所・金属管工事・ケーブル工事・爆発
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