毒物劇物取扱者試験(一般) 毒物及び劇物に関する法規 練習問題 第26問: 毒物及び劇物指定令における条と、そこに掲げられる区分との組合せとして正しいものはどれか。
毒物及び劇物指定令における条と、そこに掲げられる区分との組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 第一条に毒物、第二条に劇物、第三条に特定毒物が掲げられている
毒物及び劇物指定令は、第1条に毒物、第2条に劇物、第3条に特定毒物を掲げる構成になっています。法第2条が別表第一を毒物、別表第二を劇物、別表第三を特定毒物の根拠としているのと同じ並び順であり、「毒物→劇物→特定毒物」の順で対応づけて覚えると取り違えを防げます。1は第一条と第二条が入れ替わっているため誤りです。3は第一条を特定毒物としており、条の順序が条文と一致しないため誤りです。4は第二条と第三条が入れ替わっているため誤りです。
根拠法令: 毒物及び劇物指定令第1条・第2条・第3条
関連キーワード: 毒物及び劇物指定令・指定令第1条・指定令第2条・指定令第3条・毒物 劇物 特定毒物
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 毒物劇物
毒物劇物取扱者の語呂合わせ|特定毒物10品目は、名前の形だけで6・2・2に割れる
特定毒物は指定令第3条の10品目しかなく、うち6つは名前に「ホスフエイト」か「ホスホルアミド」が入っています。化学の知識を使わず名前の形だけで分類する手順と、法別表第三と指定令が同じ順に並んでいること、特定毒物にだけ濃度の但書きが1つも無いことを条文で確認します。
- 毒物劇物
毒物劇物取扱責任者が必要な場所|販売店だけではなく、めっき・熱処理・しろあり防除・大型運送にも設置義務がある
毒物劇物取扱責任者は毒物劇物営業者の製造所・営業所・店舗だけの話ではありません。毒物及び劇物取締法22条と施行令41条は、電気めっき・金属熱処理・大型自動車での運送・しろあり防除の4事業にも届出と規定の準用を課しています。しかも事業ごとに対象の物質が違います。さらに8条1項には試験合格以外に2つのルートがあります。条文で確認します。
- 毒物劇物
毒物劇物取扱者試験の実地試験とは|「識別」に独立した足切りがあり筆記 6 割では届かない
毒物劇物取扱者試験は筆記 3 科目では終わりません。4 科目目の「毒物及び劇物の識別及び取扱方法」は実地試験と呼ばれ、多くの県が筆記とは別に足切りを置いています。神奈川・北海道・東京・埼玉の合格基準を並べ、どこに独立した壁があるかを整理しました。


