毒物劇物取扱者試験(一般) 基礎化学 練習問題 第37問: 化学平衡とルシャトリエの原理に関する記述のうち、正しいものはどれか。
化学平衡とルシャトリエの原理に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 可逆反応が平衡状態にあるとき、正反応と逆反応の速さが等しいため、見かけ上は反応が止まっているように見える。
化学平衡は反応が止まった状態ではなく、正反応と逆反応が同じ速さで進み続けて濃度が変化しなくなった動的な状態である。よって 1 が正しい。2 は平衡状態でも正逆両方向の反応は進行し続けているので誤り。3 はルシャトリエの原理により温度を上げると加えられた熱を吸収する方向、すなわち発熱反応では逆反応の側へ平衡が移動するため誤り。4 は圧力を高くすると圧力上昇を和らげる方向、すなわち気体の分子数が減少する方向へ平衡が移動するので、記述が逆で誤りである。
関連キーワード: 化学平衡・ルシャトリエの原理・可逆反応・平衡移動
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