eco検定 気候変動とエネルギー 練習問題 第9問: 地球温暖化係数(GWP)は、メタンを1としたときに、各温室効果ガスがどれだけ温暖化をもたらす効果をもつかを表した指標である。
地球温暖化係数(GWP)は、メタンを1としたときに、各温室効果ガスがどれだけ温暖化をもたらす効果をもつかを表した指標である。
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正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。基準となるのはメタンではなく二酸化炭素で、二酸化炭素を1としたときの相対値です。メタンや一酸化二窒素、フロン類は、同じ量でも二酸化炭素よりはるかに大きな温室効果をもちます。とくに六フッ化硫黄などは桁違いに大きな係数をもつため、排出量そのものは少なくても対策の対象となります。なお具体的な数値はIPCCの評価報告書が更新されるたびに見直されるため、係数の値そのものを暗記するのではなく「二酸化炭素を1とした相対値である」という定義を押さえるのが実務的です。
関連キーワード: 地球温暖化係数・GWP・メタン・フロン類
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