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第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第30問: 筋肉の種類と特性に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 30 / 40あと 2 問で 80% に到達
中級労働生理難易度目安 60%

筋肉の種類と特性に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 平滑筋は、内臓(消化管・血管壁等)に存在する不随意筋であり、横紋構造を持たない

平滑筋は消化管・血管・膀胱・子宮等の内臓器官に存在する不随意筋(自律神経・ホルモンによって調節される)であり、横紋構造を持たない(非横紋筋)点が特徴です(選択肢2は正しい)。骨格筋は横紋構造を持つ随意筋です(選択肢1の「不随意筋」は誤り)。心筋は横紋構造を持つ不随意筋であり、随意的な速度調節はできません(選択肢3は誤り)。骨格筋の収縮にはカルシウムイオン(筋小胞体から放出)とATP(エネルギー源)の両方が不可欠です(選択肢4は誤り)。遅筋線維(Type I:赤筋)はミトコンドリアが豊富で持久力に優れ疲労しにくい特性を持ち、速筋線維(Type IIb:白筋)が瞬発力に優れ疲労しやすい(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 骨格筋・平滑筋・心筋・随意筋・不随意筋・横紋構造・遅筋

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