危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第38問: 臭素酸カリウムが関与する火災の消火方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
臭素酸カリウムが関与する火災の消火方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: 4. 無機過酸化物とは異なり、注水による冷却及び希釈が有効な消火方法となる
臭素酸カリウムは無機過酸化物とは異なり、水と接触しても激しく発熱するような危険な反応は起こさないため、注水による冷却及び希釈が有効な消火方法となる。無機過酸化物と同様に乾燥砂のみで覆う必要があるという記述や、注水・泡が一切効かず粉末だけが有効という記述は事実に反する。禁水性物質でありいかなる場合も注水できないという記述、可燃性ガスの発生を伴い換気を優先するという記述も、いずれもこの物質の性質を正しく反映していない。
関連キーワード: 臭素酸カリウム・臭素酸塩類・消火方法・注水・無機過酸化物との違い
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