危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第49問: 過マンガン酸カリウムの消火及び貯蔵上の注意に関する記述として、正しいものはどれか。
過マンガン酸カリウムの消火及び貯蔵上の注意に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 3. 有機物や可燃物と接触しないよう分離して貯蔵し、火災の際は大量の水により消火する
過マンガン酸カリウムは有機物や可燃物と接触しないよう分離して貯蔵することが基本であり、火災が生じた場合には大量の水によって消火する。「二酸化炭素消火器のみを使用し水は使用してはならない」という記述は、実際の消火方法である注水消火と矛盾しており誤りである。「密閉せず空気にさらすことで分解を防ぐ」という記述も、酸化性固体の適切な貯蔵方法とはいえない。「高温多湿の環境でこそ安定する」という記述は、一般に湿気や高温が分解を促進しうる酸化性固体の性質と整合しない。硫酸のような酸性物質と接触すると爆発のおそれがあるため、「酸性物質と同一の容器で保管してもよい」という記述も誤りである。
関連キーワード: 過マンガン酸カリウム・貯蔵・分離・注水消火
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