消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第25問: 指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物に設置する水噴霧消火設備の水源の水量に関する基準として、正しいものはどれか。
指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物に設置する水噴霧消火設備の水源の水量に関する基準として、正しいものはどれか。
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正解: 1. 床面積1平方メートルにつき10リットル毎分(床面積が50平方メートルを超える場合は50平方メートルとして計算する。)の割合で計算した量で、20分間放射することができる量以上の量とすること。
規則は指定可燃物を貯蔵し又は取り扱う防火対象物の水噴霧消火設備について、床面積1平方メートルにつき10リットル毎分の割合で計算した量(床面積が50平方メートルを超える場合は50平方メートルとして計算した量)で、20分間放射できる量以上と定めており、この記述が条文どおりである。20リットル毎分は道路又は駐車の用に供される部分に適用される値であって、指定可燃物の基準ではない。放射時間を30分間や10分間とする記述も条文の数値と一致しない。面積に上限を設けているのは、火災が想定される範囲を限って過大な水源を要求しない趣旨である。
根拠法令: 消防法施行規則第16条第2項
関連キーワード: 水噴霧消火設備・指定可燃物・水源水量・20分間
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