消防設備士 甲種特類 消防関係法令 練習問題 第2問: 特殊消防用設備等の設置及び維持に関する計画(設備等設置維持計画)を作成する者として、消防法第17条第3項が定めているものはどれか。
特殊消防用設備等の設置及び維持に関する計画(設備等設置維持計画)を作成する者として、消防法第17条第3項が定めているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 防火対象物の関係者
条文は「当該関係者が総務省令で定めるところにより作成する特殊消防用設備等の設置及び維持に関する計画」と規定しており、作成主体は防火対象物の関係者である。消防用設備等を設置し維持する義務が関係者にあるという同条第1項の建付けが、特殊消防用設備等の場合にもそのまま引き継がれている。総務大臣は提出された計画を審査して認定する側であり、作成する立場ではない。協会は性能評価を行う機関であって計画の作成者ではない。消防設備士は工事又は整備を行う資格者であり、計画の作成主体として条文には現れない。
根拠法令: 消防法第17条第3項/消防法施行規則第31条の3の2
関連キーワード: 設備等設置維持計画・防火対象物の関係者・特殊消防用設備等・消防法第17条第3項
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲種特類
消防設備士甲種特類は教材が実質ない|条文と公的資料で 3 科目を埋める手順
消防設備士甲種特類は市販の対策書がほぼ存在せず、公表問題も甲種・乙種の掲載にとどまります。それでも 3 科目の根拠はすべて消防法・施行令・施行規則・建築基準法施行令にあり、e-Gov 法令検索で無料で読めます。科目ごとに引くべき条文を specific に対応させた対策手順をまとめました。
- 消防設備士甲種特類
消防設備士甲種特類の練習問題 165 問|製図も鑑別もない 45 問すべて四肢択一の試験
消防設備士甲種特類は 45 問すべて四肢択一で、他の類にある実技試験(鑑別・製図)がありません。各科目 15 問で 40% の足切りがあるため 6 問を切ると全体点に関係なく不合格です。特類固有の設備等設置維持計画と総務大臣の認定を条文で確認する練習問題 165 問の使い方をまとめました。

